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Nikon AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S【レビュー 作例】

2022年11月5日

こんにちは、カエデです。Instagram

ニコンのオールドレンズ

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5Sのレビューと作例になります。

焦点距離28-85mmと汎用性の高いレンズです。

重さは約500グラムとやや重量感はありますが、これ一本あれば特に大きな不満は出なさそうですね。

マクロを使えるのもうれしいですね。

簡単なスペック

  • 発売年 : 1985年12月
  • マウント : Fマウント
  • F値 : F3.5-F5.6(最小絞りF22)
  • 最短撮影距離 : 0.8m(広角28mmのマクロ時0.23m)
  • 絞り羽根枚数 : 7枚
  • レンズ構成 : 11群15枚
  • フィルター径 : 62mm
  • 重量 : 510g
Nikon AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S
Nikon AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S Fujifilm X-T1

作例

撮影機材

カメラFUJIFILM X-T1

レンズ : Nikon AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

※APS-Cのカメラでの使用なので、42-127.5mm相当の焦点距離になります。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

状況によっては背景ボケがざわざわした感じになりますね。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

癖がなく基本的に抜けの良いレンズだと思います。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

広角端28mmのマクロでの撮影です。

解像度も悪くないかと思います。

手ブレしやすいので気を付けたいところではあります。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

広角端28mmで絞りはF8です。

普通に写ります。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

同じ位置から望遠端85mmで撮影。

やはりズームは表現の幅が広がります。

写りも良いです。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

逆光に向けて撮影。

若干ゴーストは出るものの、そこまで気になるほどではありません。

逆光耐性の良いレンズだと思います。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

ボケ味も悪くないですよね。

汚らしいボケではなく、比較的やわらかく自然なボケだと思います。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

28mmのマクロでの撮影。

寄れるというのは素晴らしい。

AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S
AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S

外観 / 重量

28mmの状態です。

焦点距離28mmが一番長い状態になります。

広角端が一番長くなるのはなんだか違和感あります。

85mmの状態です。

焦点距離85mmが一番短い状態になります。

一番広角側が短いのが普通だと思っていたのでちょっと意外です。

フィルター径は62mmです。

マウントはFマウントになります。

F値は3.5からスタートです。

望遠端85mmではF4.5が一番小さい絞り値になります。

上のオレンジのラインはマクロ領域を表しています。

Nikon FEに装着

フィルム一眼レフカメラ、 Nikon FEに装着してみました。

FUJIFILM X-T1に装着

ミラーレスカメラ、富士フイルムX-T1に装着してみました。

マウントアダプターを使用しています。

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やはりズッシリ感はあります。

マクロ機能が良い

ズームレンズでありながらマクロ機能を備えています。

これはうれしいポイントです。

このレンズは通常時、最短撮影距離が80センチと全く寄れません。

焦点距離85mmにすればある程度は被写体を引き寄せることができますが......

このレンズの最大のポイントはマクロ機能だと思っています。

基本的に広角端の28mmで使うことになるかと思いますが、寄れるというのはめっちゃ助かります。

オレンジのラインの部分がマクロ領域になります。

矢印のマクロ切り替えボタンを押しながら、マクロ切り替えリングを回します。

補足

マクロ切り替えリングを回すと、ズームリングも一緒に回ります

例えば、焦点距離85mmのときにマクロ切り替えリングを回すとズームリングも同時に回ります。

一番寄れる位置にマクロ切り替えリングを回すと、焦点距離は28mmになります。

要するに、「28mmでマクロ使うのがいいよ!」ってことかと思います。

28mmのマクロでここまで寄れる

最短撮影距離は、焦点距離28mmのマクロで23センチです。(センサーから被写体までの距離)

レンズ先端からだと約7センチでした。

犬のマスコット

ここまで大きく写すことができました。

通常時では広角端28mmでここまで。

広角端28mmのマクロでここまで寄れて大きく写せます。

かなり使えますね。

焦点距離28mmのマクロ

焦点距離28mmのマクロが一番被写体に寄れて大きく写せます。

おわりに

Nikon AI Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-4.5S

なかなか良いレンズだと思いませんか?

写りにクセがありませんし、フルサイズのカメラで使えばそのまま28-85mmの標準域で活用できます。

もちろん僕のようにAPS-Cのカメラでも使えます。

なによりもマクロ機能がかなり使えるんですよね。

ズームだけでもいろんな表現ができる上にマクロまで付いてるなんて贅沢ですね。

機会があれば一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

ではでは。

素敵なカメラライフを!

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